第24回「若い友人~アインシュタインの言葉~」 (湘南あおぞら・倉重 達也)

もう2月に入ってしまったが、10日ほど前に、若い友人達と遅い新年会をおこなった。

いろいろな話が飛び交う中で、突然、その若い友人の内の一人が、

「アインシュタインなんて読みますか~?」と聞いてきた。

 半世紀ほど前の若かりし頃は科学少年だったこともあるが、予想不可能だった問いに年甲斐もなく戸惑ってしまった。酔っているからなおさら頭が働かない。

「ん?アインシュタイン?昔は読んだ覚えがあるけれど・・・相対性理論とかなんとか・・・難しいな~」

「『アインシュタイン 150の言葉』という本を買って持っているんですけど・・・」

と、言われてその本を借りて読んだ。

 

「㊽わたしに、畏敬の念を抱かせるものはふたつ、星がちりばめられた空と内なる倫理的宇宙」

ふむっ?やっぱり難しい。

第24回写真①.jpg

「㉞どうして、自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだから、いいじゃないですか。」

 これなら少しわかる。

 

「⑭人は海のようなものである。あるときは穏やかで友好的、あるときはしけて、悪意に満ちている。ここで知っておかなければならないのは、人間もほとんどが水で構成されているということです。」

これが一番、気に入った。

第24回写真②.jpg

 (アインシュタインの言葉:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン

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