今年の夏のサメ騒動(湘南ゆうき村 志賀信道)

 今年の夏は、近隣県でサメの目撃が相次ぎました。茨城県を筆頭に茅ヶ崎や千葉でも発見され、海水浴場では遊泳禁止にするところも多くありました。7月に南アフリカで開催されたプロサーフィン大会の決勝で、サーファーがサメに襲われるという事故がありました。パンチなどで撃退し、なんとか被害はなかったようですが、動画サイトなどでも紹介され、衝撃を受けました。数年前には、オーストラリアでシャークアタックにあって片腕をなくした女性サーファーの実話が映画化されたこともあります。

 茨城や千葉で発見されたポイントは、私もよくいくところなので気にならない訳ではありませんが、今までもサメではありませんが、スナメリがすぐそばを泳いでいる事や、イルカが浜に打ち上げられてしまっていることなど、自然の生き物を近くに感じさせてもらう事が沢山あります。

 サメは今回の事でクローズアップされていますが、茨城で発見されたメジロザメは基本的には小魚を食べる種類ですし、茅ヶ崎で発見されたシュモクザメは、サメの中でも大人しい種類と言われています。シュモクザメは茅ヶ崎の沖合に以前からもよくいて、群れで行動するので、昨年も茅ヶ崎の地引網で数匹かかったとの事です。人を襲うサメは500種類いるサメの中で数種類です。ただし興奮して襲ってしまう場合もありますし、サーファーはパドリング(ボードに寝そべって泳ぐ)姿が、下から見るとサメの大好物のウミガメに見えて間違って襲ってしまうこともあるようです。ですから、安全とは言えないのでしょうが今年は敏感になりすぎている気もしています。

 サメ以外にもたくさんの生物が生息してます。 私たち人間が彼らの住か(生息地)にお邪魔しているという意識と敬意を持たないといけないと改めて感じています。

 自然を大切に。海を・砂浜をきれいにしましょう!

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