サービス管理責任者等指導者養成研修会に参加してまいりました。(サービスセンターぱる・志賀信道)

私は介護分野でグループワークのファシリテーターとしてお手伝いをさせて頂きました。

 

 研修は一つの事例を読み込み、支援計画を作成していくという作業を行っていきます。

 書面上での事例なので、なかなか難しい部分もありますが、全国からあつまった皆さんは、たくさんの意見を出し合い、見る見るうちに活きた事例になっていきました。

 ロールプレイで、本人の気持ちになり支援計画を見ることにより、支援者目線が強い事に気づきます。

 個別支援計画を作成するには計画の根拠が大切であり、根拠となる丁寧なアセスメントが必要となり、当然そこには意思決定支援が必要になる場合が多くあります。

 一週間ほど前に知的障害福祉関係職員研究大会に参加した際、意思決定支援の支援力(支援技術)をあげないといけないという話がありました。障がいがある方の意思を読み取れない、間違って読み取ってしまう。または、勝手に意思を決定してしまうなどという事があると、その支援が一番の社会的障壁になってしまうという事です。

 書面に出てくるものは、個別支援計画として一枚の紙になりますが、一枚の紙に落とすまでの作成のプロセスや、作成後の支援・記録が大切ということですね。

 

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