【波多江式インディアン的福祉論!? ②】(サービスセンターぱる 波多江)

北アメリカ南東部、アパラチア山脈南部に居住していたチェロキー族に「人間は人として生まれるのではなく人になるために生まれる」という言葉があるそうです。

この言葉は人道としても大切な考え方だと思いますが、前回同様、波多江式インディアン的福祉論に結び付けてみると...

「福祉従事者は、(福祉)人として生まれるのではなく、(福祉)人になるために生まれる」という事になるのだと思います。(以下、福祉人=人)

 ご利用者やご家族が見聞きしたら、少々不安になるかもしれません(汗)。しかし、福祉の世界に生を受け、初めから何でもできる人は存在しません。その人なりの目標ややりがいを見つけながら、少しずつ人になっていくのでしょう。

 その経過で、とても大切なことは「人になるために生き続ける事ができるか!?」という事なのではないかと思います。

この世界で生き続けていくには、支援する喜びを見つけ、感じる、自己顕示欲を切り離していく事が必須ですね。また、己の成長をきちんと認める事(肯定感をきちんと持つ)も同じくらい大切です。

 

自分の成長は周囲の協力があってこそ、という周囲への感謝・謙虚な気持ちと自分の努力に対する客観的評価。これらを持ち合わせながら、健全な人として生きていく事が必要ですね。

分かってはいるけど、それができないから困っているという人がいるかもしれません。だからこそ「人になるために生まれる」という言葉の大きな存在を感じる今日このごろです。

 

まだまだこの言葉の意味を深く考えていかなければなりませぬ。

 

「(私の将来の夢)インディアンになる」にはもっと修業が必要ですね...(笑)

 

添付画像1.JPG

            ▲インディアンコーン:コーンの色から人の肌の色を象徴しているとのことです。

                                                 このコーンもインクルージョンしていますね。

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