求められるもの(サービスセンターぱる・法人事務局 石川歩)

今年の夏休みは家族で蓼科へ行ってきました。一日目は蓼科湖に立ち寄り、湖や周辺の公園でボートに乗ったり、水鳥にエサをあげたりしてのんびり観光を楽しみました。近くに3階建ての大きな建物があったので立ち寄ってみると、かつてのレストランで今はもう営業していませんでした。夏休み中の週末で景色も良く、観光地としての立地にも恵まれていると思うのですが、全体的にお店も少なくお客さんもまばらで寂しい感じでした。

 

一泊して翌日、今度は近くにある白樺湖という別の湖に行きました。ここにはホテル一体型のリゾート遊園地があり、それを目的に来たのですが、蓼科湖とは打って変わって大盛況。月曜日なのに駐車場は朝から満車に近く、30ほどあるアトラクションもそれぞれに行列ができていました。同じ地域の観光地でもこんなに違うのかと感心してしまいました。子どもが楽しめる場所を作ることで、親、そして祖父母まで呼び込む。きっと冬はスキー客を取り込むなど、また違ったアプローチをしているのだと思います。

 

話変わって法人の状況に目を向けると、年度が新しくなって半年近くが経過してもいくつかの事業所で定員を満たせずにいます。法人の現在、そしてネクストプランⅡに描かれている未来を思い浮かべながら、内容、質ともに利用者のみなさんから使いたいと思われるサービスを届けなければならないと改めて感じました。

 

でも実は、私は静かな蓼科湖のほうが好きです。多数派、ニーズのあるところにサービス展開しつつ、そういった少数派意見、個別性への対応も出来ている。そんな法人になれたらより素敵かもしれません。

 

                     (写真)蓼科湖

 

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