『7/14(土)村岡地区防災リーダー講習会を受けて』(湘南あおぞら 宗像喜孝)

今年度に入り、4月に起きた大阪北部の震度6弱の地震や7月の西日本を中心に被害が大きかった豪雨による水害、9月の台風、また、直近では北海道での震度6強の大地震など、死者が出るほどの災害が次々と起きています。各地の被災地では、未だに復興していない地域も多く、特に北海道では昼夜問わず余震が続き、現在も眠れぬ夜を過ごされている方が多くいらっしゃると報道されています。これから寒さが厳しくなる季節になるので、一刻も早い復興をお祈り致します。

 さて、昨今の災害の状況も踏まえてまずは出来ることからと思い、7月14日に村岡公民館で行われた藤沢市主催の「防災リーダー講習会」を受けてきました。村岡地区周辺の自治会の役員の方々、防災の意識が高い一般市民の方々など、総勢40名以上が参加されていました。プログラムとしては、藤沢市防災安全部危機管理課の職員の方による防災講話、起震車体験、簡易トイレの組み立て訓練、炊き出し、消火器使用訓練、簡易担架訓練、等でした。実際に被災された状況を想定した実践型の訓練が主で、参加されている方々も皆さん真剣に取り組まれていました。 防災講話の中で、阪神淡路大震災の時のエピソードが紹介され、家屋の下敷きになった方の約70%の市民の救助は、近隣の一般の市民の方々が協力して行い、また、火災の現場が約100か所以上あったそうですが、その70か所以上が一般の市民の方々が協力して消火したとのことでした。現在、藤沢市内の消防署がすべて出動しても、約20か所への救助活動が精一杯だそうで、上記に記載したような大災害が起きた際には、当面の間、自分自身で、もしくは地域住民が協力して生活を継続していかなくてはいけない現状があることを具体的なエピソードと共に学ばせて頂きました。

来たるべき大災害に向けて、自衛の意識を持って、できるところから備えていくことと、地域の方との協力体制を築けるために日頃より顔と顔を合わせてコミュニケーションをはかることが重要だと感じました。

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                          →9/15(土)小塚町内にある荒神神社のお祭りに参加してきました。

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