余裕を持って行動を・・・(サービスセンターぱる 梅田 忍)

私は自宅から今の職場までは、自家用車で通勤しています。先日の朝、いつもの通勤経路を走行中に、関谷インターで大きな事故に遭遇しました。

関谷インターとは、国道1号線の横浜市戸塚区影取から藤沢市川名を結ぶ県道312号線で正式名称は関谷陸橋で、2車線から、大船方面と藤沢方面に1車線ずつに分かれる道です。自分が進行する藤沢方面は、ゆるいカーブがある陸橋で、500mくらいの距離ですが、おそらく200mくらい進んだカーブの先のほうで渋滞していて停車しました。工事中としてもおかしなところで混んでいるなと思い降車するとコンクリートミキサー車が横転していて道を塞いでる状況でオイルも漏れていて危険な状態でした。

 事故車から45台後ろでしたが、前の人たちに「運転手は大丈夫ですか?」と尋ねると誰も確認していないようでした。私が確認行くと運転手は降車して手から出血しているものの意識もはっきりしていて会話も出来る状態でほっとしました。

 「通報はしましたか?」と確認すると電話が壊れていて出来ないとのことでした。警察には他の人が通報していたので、怪我の状況を確認し、119番は私のほうで連絡しました。救急車とオイル漏れしているので消防車の要請しました。

 朝の忙しい時間のため気持ちはわかりますが、先頭の軽自動車は何とか通れるのではないかと判断し、「危ないからやめたほうが良い」と伝えましたが、そのまま抜けて行ってしまったのにはちょっと怖かったです。また、事故現場は陸橋の入り口からは状況は見えず、後続車はどんどん来てしまうため、警察や消防が来るまで、走って1台、1台に状況を伝え、入り口までバックで誘導したり、知らずに陸橋に入ろうとする車に入れないことをゼスチャーで伝え、大船方面に流すことをして、二次災害なく警察と消防に引き継ぐことが出来ました。

私ともう一人、動いてくれた方もいつの間にかその場にはおらず警察に通報された方もその場から回避されたようで、事故の瞬間を目撃していない私が警察や救急、消防隊に状況説明して最後になってしまいました。

朝の余裕がない時間の非日常の場面で、人命も確認せずに迷惑そうにしている人、危険な状況を顧みずにすり抜けて行ってしまう人、この先が事故で通れないことを伝えると「ありがとうございます」と声かけてくれる人、「何だよふざけんなよ」と関係ない私に捨て台詞はいていく人」など様々な人の姿が見れる機会になりました。

私自身は、いつも余裕を持って出勤しているため、職場にも状況を連絡でき、ぎりぎりですが、遅刻せずに出勤することが出来ました。

また、余裕がなければ的確な状況判断と行動がとれなかったと思いますし、もしかしたら、「誰かがやってくれるだろう」と考えて人まかせで立ち去ったかもしれません。

 仕事においても的確な判断と実行・実践を行うためには常に計画的に余裕をもって行えるように準備をする必要がおおいに大切だと感じることが出来る機会になりました。

 

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