選択(法人事務局・サービスセンターぱる 石川 歩)

先日、7年間使用していたブルーレイレコーダーが故障し動かなくなった。我が家では、1TBの容量が一杯になり定期的に消去しなければならないほどレコーダーがフル稼働しているので、急遽家電量販店に行き購入することにした。普段、電化製品選びには非常に時間をかける(テレビ購入時は50回くらい通った)のだが、使い勝手から同じメーカーを選ぶと決めていたので時間をかけずに購入することができた。

 

さて、問題は故障したレコーダーに録画されているデータ。動かないのでダビング等の手段が取れない。子ども達はきっと、7年間録りためた某国民的人気アニメや、お気に入りのシリーズが見られなくなるのは嫌がるだろうな。容量を空けるためにデータ消す時も大反対するし、修理することになるかな、と思いつつダメ元で聞いてみると、意外にも「壊れちゃったならしょうがないね」とすんなり受け入れられた。

 

日頃から出来ていたら問題ないが、きっかけがないと捨てるのは難しいもの。家にも、デスクにも、パソコンの中にも、今後使うか分からないものが多くある。いらないもの、なくても困らないものを整理することで、大事なものがより鮮明になる、と感じる。

 

とはいえ、言うは易く行うは難し。そろそろ年末、大掃除の時期。まずは身近なところから、例年より少しだけ勇気を出して、捨てられるものを選びたい。

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