「飛躍」(湘南あおぞら 倉重 達也)

新年度が始まりました。入社式や入学式で大きく羽ばたく人、部署やクラスが変わり心機一転飛躍を誓っている人など様々な思いを胸に抱いている方が大勢いることと思います。

 藤沢育成会も30周年記念事業が終わりこの41日から新しいスタートを切ることになります。役職員一同、力を合わせて飛躍の年となるようにしたいと思います。

 

 こんな節目の時に頭の中を駆け巡るのが、蝶がさなぎから羽化をするような、あるいは、蝉が脱皮をするように劇的な変化が人間にもおこらないものだろうかという空想にも近いことです。

でも、残念ながら、ランドセルが鞄に変わったり、学生服からスーツ姿に変わったりするなどの変化はみられるものの人間自身には蝶や蝉などのような劇的な変化はおこらないもののようです。

 こうした変化がないからこそ、人間はいろいろな道具や機械を発明してきたのかも知れません。車や飛行機があれば馬よりも早く、鷲よりも空高く遠くに・・・。

 

 こんなことを書きながらテレビのスイッチを入れてみるとイチローの引退会見をやっていました。

 「・・・だから少しずつの積み重ねが、それでしか自分を超えていけないと思うのですよね。一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので、地道に進むしかない・・・」

 

 正に名言。人間にとっての「飛躍」は「地道」と同義語だということを悟りました。

 

                        花を咲かすのも桜にとっては大きな飛躍!

第45回写真差し替え.JPG

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