日記
「習慣の力」
先日、大リーグで活躍をしている菊池雄星選手のインタビュー番組を見ました。その中で菊池選手が強調していたことで「習慣」と言う言葉を繰り返していたことがとても印象に残りました。
「習慣」の中身についてどんなことをしたのかは具体的に語ってはいませんでしたが、「体力テストをやると平均以下」で「僕が勝てるのは力とか身長ではなくて、心臓よりも上を使って、メンタルと考え方の2つを使うことでしか生き残れないと思った。そこから読書をしたりとか自分で考えたりして野球をするようになりました」と語っていたことを考えると、それに関連した「習慣」を自ら考え実行していたのだと思います。
そういえば小学校の恩師に「悪しき習慣を捨て、良き習慣を身につけなさい」と何度も言われてきたことを思い出しました。その教えを実行できたと胸を張って言えるものは一つもありませんが今でもその言葉は心に残っていることを思うと「習慣」が大事だと言うことは認識していたのだと思います。
ミラノ・コルティナオリンピックを見ても表彰台に登る人は何千回も何万回も繰り返し飽きるほど同じ練習をしてきたのだと思います。
「習慣」の力は地味に思えますがスポーツに限らず、われわれの仕事においても「良き習慣」を身に付けていくことが質の高い仕事をする上で意外と大事なことなのかも知れません。
以上
(2026.3.1 理事長 倉重達也)