お知らせ

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利用者、ご家族、職員等の皆さんへ(vol.11)

法人事務局

2021.10.1全国一斉に緊急事態宣言、まん延防止措置が解除されました。実に1年半の間、繰り返し発令されたことで、忍従の日々をお過ごしのことと推察いたします。利用者さんから、"いつになったら卓球が出来るの?"と聞かれ続けても"まだまだ時間がかかりそうだね..."と応えるしかない日々が続きました。それぞれの職場や家庭でもさまざまな影響があったことと思います。社会福祉法人藤沢育成会ではクラスター発生防止などを徹底して、関係するすべての皆さんのご協力のもと感染防止に努めてまいりました。

新形コロナウイルス発生当時は、マスク装着、手指の消毒などそれぞれの努力による防止策、室内の換気、ソーシャルディスタンスなど事業所環境の整備、リモートでの会議や勤務、各種行事実施方法の見直し、職員や利用者、ご家族とも意見交換しながら新しい生活様式を模索し続けてまいりました。本当にご協力ありがとうございます。いくつかの対策を実施するにあたって、ご不便をおかけしたこともあったと思いますが、集団生活はことのほか感染防止を徹底しないとご迷惑が拡大する結果を招きやすいので、過剰と思えるくらいの防止策を基準に行ってまいりました。

この中には、いくつか定着しそうな新しい生活様式が芽生えています。たとえば今年も11月に予定している「いんくるウイーク」は、従来のいんくるフェスと合体できるでしょう。また、ネットを使った工夫は、従来の法人運営とは異なった可能性を見出すツールとなるでしょう。また、在宅勤務の可能性やリモート会議は、遠方からの出席も可能となり、効率化等の可能性を広げると思います。それが「ウイズコロナからアフターコロナへ」と移行する時の姿を表しています。希望の方にはワクチン接種を行うことが出来た現在、アフターコロナへ向かった動きも進めるべき時期が到来したと考えています。

このまま収束することを願うばかりですが、残念ながらワクチン接種を終えた方からも感染者が発生し、専門家は第6波の危惧を予測しています。また、変異株の感染力は数倍の威力と聞くと恐ろしさが増します。人類の歴史は疫病との闘いだとも言われます。世界を席巻した黒死病(ペスト)は、ベネチアの仮面舞踏会の鳥のようなマスクに名残りをとどめています。人類は疫病に負けた歴史はありません。そこから何かを学び、克服してきています。ワクチンが国内で生産され、治療薬の開発も進んでいると聞きます。これまで、トンネルの先が見えない状態でしたが、今はかすかな明かりを見るところまで来ています。徒然草の"功名の木登り"のように、最後までぬかりなく、怠ることなく、共に感染防止を徹底するように、改めてお願いします。

            2021.10.1 社会福祉法人藤沢育成会 理事長 石川 修

『2021年度 行動援護従業者養成研修 受講生募集のお知らせ』

サービスセンターぱる

こちらの研修は、募集を〆切ました

サービスセンターぱるより、研修のお知らせです。

この度、『2021年度 行動援護従業者養成研修』を開催いたします。

今年の研修日程は下記のとおりです。

講義:1110()、1111()

演習:1117日(水)、 1118日(木)

申込みに関する詳細については、下記ファイルの募集要項をご覧ください。

担当:只熊・会町

★2021年度行動援護従業者養成研修 募集案内.pdf

★2021行動援護カリキュラム .pdf

★2021年度行動援護従業者養成研修 受講申込書記入例 .pdf

★2021年度行動援護従業者養成研修 受講申込書.pdf

★2021年度行動援護従業者養成研修 受講申込書、記入例.xls

★新型コロナウィルスの感染拡大防止の諸注意.pdf

利用者、ご家族、職員等の皆さんへ(vol.10)

法人事務局

オリンピック、パラリンピックと2020年に予定されていたビックイベントが続いています。もちろん選手や関係者の皆さんからも新型コロナウイルスの感染者が出ています。しかし、報道によれば大規模なクラスターが発生した話は、これまで聞きませんでした。選手たちは自国を発つ時にワクチン接種を済ませ、マニュアル通りPCR検査を定期的に行っていると聞きます。競技のために訪れたとはいえ観光目的の外出が禁止され拘束されたような時間を選手村等で過ごしているようです。その中で最高のパフォーマンスを成し遂げるのは精神的にも強くなければ出来ないことだと、すべての選手、関係者をリスペクトしたい気持ちになります。その取り組みは私たちも参考にしなければならない点があると思います。

たとえばワクチン接種です。おかげさまで当法人では、湘南台病院(鈴木紳一郎理事長)、善行クリニック(牛腸廣樹先生)のご尽力をいただき、利用者は各事業所で、職員は湘南台病院で接種出来ました。9月10日を最後に、希望者はすべて2回の接種を終了することとなっています。利用者はおおむね80%、職員は70%程度の人がワクチン接種を終了する予定です。これに自分で接種した方たちを加えると、接種率から考えれば安心できるような気持になります。しかし、変異株の情報からは、接種しないよりは良いが、感染しないと言い切れないのが現実のようです。確かに報道では判明した研究成果が知らされますが、まだ判っていないことが多くあると承知しなければなりません

そこで、オリンピック、パラリンピックのように厳格な感染防止対策をしたいところですが、社会生活をしている私たちは隔離するような対策を講じることが出来ません。神奈川県のホームページを見ると、県内の障害者施設でのクラスター発生は6月末には湘南地域で1件だったのが8月中旬には4件に増えています。また、高齢系施設のクラスター発生が抑えられている一方、障害者施設では11件と多く、累計陽性者数は218人とこれも一番多いのです。施設ではクラスター発生が一番の恐怖です。十分注意して過ごしましょう。

おかげさまでこれまで当法人ではクラスターの発生はありません。職員や利用者のご家族なども含めた関係者の検査数は多くなっていますが、り患者はおさえられています。これは、ひとえに利用者、ご家族、職員が一体となって感染防止対策を講じているからです。ありがとうございます。しかし、いつになったらこの状態から開放されるのかと考えると、うんざりする気持ちがひたひたと押し寄せているのも現実です。ここまでの努力を無駄にしないためにも、今一度気を引き締めて身近なところから感染防止対策の取組み強化をお願いします。利用者にとって難しいこともあると思いますが、社会で暮らすインクルージョンを目指すためには、どうしても乗り越えていかなければならない課題です。どうぞよろしくお願いします。

              2021.9.1 社会福祉法人藤沢育成会 理事長 石川 修

「湘南ジョイフル」説明会のお知らせ

湘南だいち

10月に新規生活介護事業所「湘南ジョイフル」を開設します。

只今、建設も大詰めに向かっている中、説明会を開催します。

詳細は、以下のファイル(PDF)をご覧ください。

夏休みのこの時期、ぜひご参加ください!

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湘南ジョイフル説明会申込.pdf

利用者、ご家族、職員等の皆さんへ(vol.9)

法人事務局

1年延期された「東京オリンピック2020」が、7月23日(金)に開会式を迎えるこの時期に、東京都に712日(月)から822日(日)まで「緊急事態宣言」が発出されました。神奈川県、埼玉県、千葉県の「まん延防止等重点措置」は再延長となります。県内では対象を横浜、川崎、相模原、厚木の4市に縮小すると報道されました。TVニュースのインタビューで、若者が"どれだけ効果があるのか?"とか、"まん延防止でも緊急事態宣言でも変わらないと思う!"などの声を聞きます。コロナ禍に慣れ、ひとり一人の行動が大切なことを忘れているようです。また"外飲み"などが感染者数を抑え込めない実態を顕しているようです。感染者に若者が増えている最近の傾向と切り離して考えることはできません。他人事ではなく、今こそ自分自身の行動を律することが求められていると認識しなければなりません。

一方、ワクチン接種が進められています。"集団接種"や"職域接種"の工夫や、医療スタッフ不足対策に歯科医師等の参入措置があり拍車がかかりました。ワクチン接種が軌道に乗り、死亡者数、重症化率にも変化が見えはじめ、わずかでも重症患者数の減少傾向がみられます。これらはワクチン接種の効果を示しているようです。そこで、(福)藤沢育成会ではワクチン接種を確実に進めるため、藤沢市と協議し、湘南台病院(鈴木紳一郎総長)、善行クリニック(牛腸広樹先生)のご協力をいただき、利用者は各事業所で、職員は湘南台病院で接種が可能となるような方向で調整をしています。

不安感が募りやすい利用者が多い中、少しでも不安感を解きほぐすために、いつもの場所で顔なじみの職員に囲まれ、医師の指示のもと法人看護師が接種に加わることが、利用者にとってより接種しやすい環境だと考えました。それでも不安が残る方もいると思います。リスクを全て打ち消すことはできません。リスクは人それぞれに感じ方が違います。どうぞ、身近な医療関係者や法人職員等にご相談下さい。

ワクチンを接種しても感染しないと言えません。デルタ株は現状のワクチンでは応じきれない可能性などの報道もあります。しかし、ワクチン接種で確実に感染率が下がり、重症化を防ぐ効果があることも事実です。一般的な予防接種でも罹患しない保証はありません。確率がより高い方法を選択するしかないと考えています。(福)藤沢育成会は、集団生活のリスク、感染予防しきれない行動特性、地域生活を推進したことによる市中感染リスク等を考え、利用者、職員、ご家族の皆様に、出来るだけ安心していただけるように環境を整える努力をしてきました。

コロナ禍でオリ・パラ実施等の是非が問われていますが、自らの行動抑制を最大限努力し、出来ることを確実に進め感染予防を徹底したいと思います。

           2021.7.15 社会福祉法人藤沢育成会 理事長 石川 修

2021年度 現況報告、2020年度 財務諸表、定款など

現況報告・財務諸表・定款

2019年度 現況報告書ほか、下記のとおりご報告申し上げます。