日記

「普通の事」(黒崎ホーム 課長 髙橋克之)

黒崎ホーム

4月より黒崎ホーム支援課長として任命されました髙橋克之と申します。利用者の皆さんの支援や、働いているスタッフの職場環境の向上に努めていきたいと思っています。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

さて、皆さんは表紙の写真の食べ物をなんと呼びますか?

髙橋家では「てんぷら」と呼んでおり、僕にとってはそれが普通でした。"さつま揚げ"という名前は関東に引っ越してきてしばらくしてから知ったものです。

引っ越したばかりの頃、おでんの具の話などを友人としていて「てんぷらが好き!」「えっ?おでんに天ぷら入れるの?」と話がかみ合わなかったのは懐かしい思い出です。

場所が変われば"普通"も変わる。4月を超えて落ち着いてきた今、普通のすり合わせをしてみるとよりチーム力や支援力が深まるかもしれませんね。

この記事を書いた人

髙橋 克之

常に穏やか、ふんわりソフトな雰囲気を全身から醸し出しており、抜群の安定感を誇ります。ニコニコしている間に仕事も終わらせてしまい、周りが驚くことも! でも・・・、知っている人は知っている、時々放つブラックジョークが光り、実は頑固な一面もあるということを・・・。そんなギャップを微塵も窺わせずに、今日も愛用の革ジャンを纏ってにこやかにバイク通勤。この通勤スタイルは冬でも雨でも変わりません!