日記
~波多江式インディアン的福祉論㉙~(湘南セシリア・みらい社・湘南ジョイフル 施設長 波多江努)
みらい社
湘南ジョイフル
湘南セシリア
部族は不明ですが、「笑顔が神聖なものであり、みんなと分け合うべきものであることをいかなる時も忘れてはならない」という言葉があるようです。
言葉のままに理解でき、共感します。さすがに神聖なものと言われると少し「?」がつく部分もありますが、利用者とよりよい時間を過ごすためには私たちの笑顔は決して忘れてはいけないものですね。また、障害が重ければ重いほど笑顔の持つ力は絶大なものだとも思っています。
この言葉によく似ているのですが、自分が人とかかわる時には「楽しみは2倍に、悲しみは半分こ」ということを意識しています。
そんな想いがあるからか、このインディアンの言葉が妙に心に響くのです。
「(将来の夢)インディアンになる」にはもっと修業が必要ですね...。
前回紹介した覆面レスラーキーホルダーをアレンジしてみました。
私のプライベートは遊び心しかありません。
この記事を書いた人

波多江 努
モノづくりの類まれなる能力の持ち主。装飾品制作から派生して、革細工の世界へ。生来の凝り性な性格から、いつからか革細工の技術はプロ顔負けの腕前に…!家族とメタリカを愛する、心優しきパパ。
