日記

聖地巡礼(湘南だいち 課長 岩瀬一郎)

湘南だいち

年末年始の休日を利用して、かねてから行きたかった沖縄の斎場御嶽(せーふぁうたき)を訪問しました。斎場御嶽は、琉球神道の聖地で、琉球王国を開いたアマミキヨという女神が創った拝所(うがんじゅ)です。

<行程>

125CCのバイクで移動。仕事納めの夜、横須賀港から北九州新門司港行きのフェリーに乗船。21時間の船旅の後、小倉にて一泊。翌日早朝に出発、熊本県のマクドナルドで休憩をとりながら、約350kmを走破して鹿児島新港に15時に到着し、沖縄行きフェリーに乗船。沖縄行きのフェリーでは、年末年始を里帰りですごすと思われる若者たちが夜通し宴会をしていました。翌日17時前に、沖縄本島の本部(もとぶ)港に到着。下船後すぐに、橋で瀬底島に渡りビーチで記念撮影。宿に一泊し、翌日より沖縄ツーリング開始。今帰仁城跡を観光、波上宮を参拝し、AW糸満店でモツァレラバーガーセットの昼食を取り、平和祈念公園、斎場御嶽を訪れ、知念岬を観光し宿に戻りました。地元のスーパー、「サンエー」にてレンジでチンする沖縄そばと、うなぎ弁当を購入し晩御飯にしました。翌朝9時に、本部港からフェリーに乗船して一泊、年越し、新年を迎え、朝8時30分、鹿児島新港に到着。その足で霧島神宮に初詣。その後、鹿児島県志布志市志布志町志布志にある志布志港より、フェリーに乗船し、一泊し翌朝大阪南港へ。大阪城の横を通りながら、木津川沿いを経て、三重県の鳥羽港から伊勢湾フェリーで伊良湖岬まで行き、そのまま静岡県御前崎のホテルで一泊。翌日は箱根駅伝をラジオで聞きながらコインランドリーで洗濯してゆっくり帰宅しました。

<感想>

斎場御嶽には、神社のような社殿はなく、原生林の中の自然の巨石や鍾乳石をそのまま祈りの場としていました。そのような自然に触れるだけでも、神聖な気持ちになりました。日本と中国の間に挟まれながら、琉球王国の平和と繁栄を祈り続けてきた人々の気持ちに思いを馳せ、平和の中で旅行を楽しんでいる自分の幸福を実感することができました。

それから、長距離フェリーの中で、永遠に続くかと思える時間を過ごしたことも、貴重な体験でした。フェリーの中では、退屈を紛らわすためスマホで映画を何本も鑑賞しました。感動する映画を見て涙を流すと何だがスッキリするなと家族に話したら、「涙活(るいかつ)」と言って、流行しているのだそうです。それ以来「涙活」にハマってしまい、毎週末最低1本は映画を見るようになりました。ある映画の主人公が、「辛いときは、深呼吸をして、楽しいことを考えるとよい。人間は同時に2つのことはできないので、楽しいことを考えれば、辛いことものりこえられる。」と言っており、なるほどなぁと感心しました。またいつか、聖地巡礼の旅に出ることを楽しみに、日々の業務に励みたいと思います。

画像②A&W.JPG

※画像は知念岬とA&Wのモツァレラバーガーです(斎場御嶽につきましては聖地につき画像の掲載は控えさせていただきます。ご関心のある方は、斎場御嶽で検索してみてください)

この記事を書いた人

岩瀬 一郎

趣味は日本全国バイクで御朱印集め。全国の一宮と護国神社を制覇しました。一都一道二府四十三県も制覇しています。日曜日はマラソン大会に出場。なにげに情報処理技術者の国家資格保持者