日記
黒崎ホームの施設長・課長日記
謹賀新年(黒崎ホーム 課長 髙橋克之)
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
皆さんは年賀状を送りましたか?我が家では徐々に数を減らし、今年はわずか数枚にまで減りました。自分自身の負担が減り良かったと思う反面、少し新年っぽさがなくなってしまったような寂しい気持ちもあります。
私がまだ子供の頃、家には大量の年賀状が届いていました。自分の分と親に来た分を比べると圧倒的に自分が少なく、いつかは追い抜いてやろうと思っていたものです。時が経ち、自分が大人になると年賀状の数は増えていきましたが、もらう数が増えると当然こちらから送る数も増えていきました。増えるといっても20枚程度でしたが、それでも毎年ひいひい言いながら書いたものです。
人は誰かの成しえた成果を見て、うらやましがったり妬んだりする事があるものです。しかし、その成果の裏には沢山の苦労や困難があり、それを乗り越えたからこそ目に見える成果が得られます。昔、両親は一体どれくらいの年賀状を書いていたのか。筆不精の私としては考えるだけでもぐったりしそうです。
新年に届いた数枚の年賀状。それを見て寂しさを覚えつつも、やはり良い時代になった、としみじみ感じた朝でした。
写真は1月1日0時に行った近所の神社です。初めて行ってみましたが、こんなに人がいるのかと驚きました。
「笑声」(サービスセンターぱる・黒崎ホーム 施設長 三嶌悟)
2025年も残すところあとわずかとなりました。今年も様々な出来事があったかと思います。私の中では、黒崎ホーム及びサービスセンターぱるの所長としての異動が大きかったです。
さて少し前の話ですが、黒崎ホームの世話人採用面接での一幕でした。面接に来た方が、笑顔で明るく親しみやすいトーンで話をされていて良い印象を持ちました。面接の中で「笑声」を意識しているとのことでした。
「笑声」の呼び方は「えごえ」といいます。「えごえ」を検索してみると、「声のトーンや息遣いから話し手の笑顔が伝わるような明るく親しみやすい声」のことと書かれていました。主にコールセンター業務や接客、面接時に使われることが多いようです。
「笑声(えごえ)」の効果としては、相手に好印象を与え、安心感や親近感を抱かせる効果もあるようです。
2025年も皆さんに支えられたことに感謝すると共に、2026年もよろしくお願いします。「笑声」も意識しながら精進していきます。
*写真は、サービスセンターぱる事務所前の階段です。冬の情景を彩ります。
心の糧(黒崎ホーム 課長 髙橋克之)
"ニンバス"と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?
昔、ハリーポッターシリーズを途中まで読んでいた私が最初に思い浮かべたのは箒(ほうき)でした。
私は昔から風邪に強く、なかなか風邪をひかない事を誇っていたのですが、今回ニンバスと命名されているコロナウイルスに感染してしまいました。(休みの間事業所を支えてくれた皆さま。本当にありがとうございました)寄る年波には勝てませんね。
そんなコロナの静養期間中、かねてより娘にお勧めされていた漫画を読みました。内容としては地下アイドルグループとそのアイドルのファンの人達の交流や成長、それぞれの視点、心情などを描いている群像劇、といったものでした。その中でファンの人達は人目も気にせず自分が推しているアイドルを支える為にCDやグッズを購入したり、ライブの日に推しのアイドルの誕生日企画を立てたりと、とても楽しそうに活動をしていました。まだ未完な為、次の巻が出るのが楽しみです。漫画の題名が気になる方はお気軽にお尋ね下さい。
さて、まんまと娘のおすすめ漫画にはまってしまったわけですが、その漫画を読みながら、ふと「ここ最近、なにかに熱中するという事がなくなったな」と思いました。昔はゲーマーで友人と夜明けまでゲームをしたり、入浴中もゲームの事を考え、思いついたことをすぐに実行したりとかなり熱中していたのですが、最近はあまりゲームにも触れていません。毎日に物足りなさを感じているわけではないので、なにかを求めているという事もないのですが、昔の様に熱中できる何かを見つける事が出来たら、それは心の糧となりもっと生活に張りが出来るのかな、と思ったりもします。
誰もが持っている"心の糧"。自分の糧となるものは広げつつ、他の方の心の糧も尊重していかなくてはいけないな、と思ったコロナ静養中のある日でした。
トップ写真は娘の作成した推し活グッズです。部屋の片隅に祭壇を作り、推しを祭っています(笑)
「2025年夏」(サービスセンターぱる・黒崎ホーム 所長 三嶌悟)
残暑お見舞い申し上げます。今年は早い時期から気温が高く、例年よりも夏が長く感じます。特に猛暑と言われる中では、熱中症にならないように気を付けなくてはなりません。熱中症といえば、2025年6月1日より、労働安全衛生規則が改正され、「職場における熱中症対策の強化について」が施行されました。黒崎ホームやサービスセンターぱるにおいても、改めて熱中症の知識や緊急時の対応フローの作成及び周知をして、対策に取り組んでいます。
そんな折、7月に納涼も兼ねて、自身では恒例のシュノーケリングに行ってきました。今年は海でも猛暑を感じたのは、肌感覚では昨年より海水温が高かったです。例年、7月の海はまだひんやりとしていましたが、今年は既に心地よいというかややぬるい感じもしました。
まだまだ暑さが続きます。夏の疲れが出やすい頃ですので、皆さまもどうかご自愛ください。
*写真は、西伊豆の海です。今年も透き通った海でクールダウンできました
「気遣い」(黒崎ホーム 課長 髙橋克之)
我が家には酒屋さんからもらった日めくりカレンダーがあります。ついめくり忘れて気づけばかなり前の日付のまま、なんて事もざらにありますが、その日のうんちくなども書いてあり家族で楽しくめくっています。
去る5月1日のカレンダーに"八十八夜"と書かれてありました。八十八夜と聞くと♪夏が近づく♪と脳内で再生される方も多いのではないでしょうか。もうすぐ暑い夏がやってきますね。冬好きの私としてはこれからしばらくは忍耐の日々です。
話は、がらっと変わりますが、先日、"日本人とその他のアジアの人を見分ける方法"という記事をネットで読みました。これはドイツの方が書いた記事みたいでした。我々からすると話す言葉や顔つきなどで分かりそうですが、その記事にはスクランブル交差点を渡る姿で分かるとありました。なんでも、日本人は基本的に相手にぶつからない様に歩き、どんなに混雑していても人がぶつかる事は少ないとの事です。
むろん、日本人以外は気遣いがない、なんて事はありえませんが、日本には"江戸しぐさ"などに代表される気遣いの文化が浸透している事も大きいのかもしれません。
新年度を迎えて早1か月。環境も変わり自分の事で精一杯な状態が続いているかもしれません。そんな時、ふとした気遣いを受けると嬉しいものです。
お互いに少しずつ気遣いをする事で、今の場所がより素敵な場所になるかもしれませんね。
写真は内容とは関係ありませんが、先日出した子供の日の飾り物です。すっかり景色の一部となっていたお雛様と交換で飾りました...。
「異動あるある」(サービスセンターぱる・黒崎ホーム 施設長 三嶌悟)
4月より、「黒崎ホーム」と「サービスセンターぱる」の所長として着任しました。これで法人内事業所は、約2/3の事業所に所属したことになります。近い将来、法人内の事業所コンプリートもない話ではなくなってきたかもしれません。
さて、異動の度に起こるのが「異動あるある」です。事業所内の物の位置はもちろんのこと、利用者さんや職員の名前と顔の一致など、この時期ならではの「あるある」があります。私にとって苦労する大きなポイントは2つです。1つ目はパソコンの各種設定の切り替え、2つ目は愛想よく接することです。1つ目は周囲の助けもあり2日でできました。(毎回1週間程度かかっていましたが)2つ目は自分ではそうしているつもりはないのですが、「仏頂面」とよく言われます。人見知りもあり、どうしても最初はどんな人なのかなと様子を見てしまいます。それが「仏頂面」と言われる所以かもしれません。今回は、前回よりもさらに意識して接していますが・・・。
皆様、2025年度もよろしくお願いいたします。
*写真は、「サービスセンターぱる」の事務所内です。4月から少しレイアウトを変更しました。
