日記

スタッフ日記

「藤沢市役所分庁舎にてよし介工芸館&アートスペースわかくさの作品展示」

よし介工芸館
アートスペースわかくさ

2/22(月)から藤沢市役所分庁舎の1階ロビーにて

よし介工芸館とアートスペースわかくさの作品を展示しています。

お時間がありましたら、ぜひお越しください。

皆様のご来場をお待ちしております。

期間:2021年2月22日(月)~2月27日(土)

     

場所:藤沢市役所分庁舎 1階ロビー

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✎湘南セシリア 口腔ケア研修

湘南セシリア

こんにちは!

湘南セシリアです。

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湘南セシリアでは阿南歯科に往診をお願いしております。

今日は、いつも見ていただいている歯科衛生士の方を

講師にお招きし、口腔ケアの研修を行いました。

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講義の中では、歯ブラシの使い方や、

知的障害者への口腔ケアの考え方などを教えていただき、

その後の質疑応答では、普段なかなかうかがえないことを、

歯科衛生士の方の目線でたくさん教えていただきました。

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終了後にも職員がまだ聞き足りない!という感じで

講師控室に押しかけやりとりを重ね、

理解を深めておりました。

※おまけ

昨日2月23日に湘南セシリアのそばの善行中学校において、

打ち上げ花火がサプライズで上がりました。

大きなイベントは実施できない

中学校3年生のための企画だったそうで、

湘南セシリアからも

大きな花火を楽しむことができました。

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湘南セシリア

アートスペースわかくさでアマビエを作りました!

アートスペースわかくさ

新型コロナの影響で、もうしばらくみんなで感染予防に努めながら生活することが続きそうですね。

わかくさでは、世界中の人々がお互いに感染予防や治療に努めているなか、少しでもアートで応援したいと思い、アマビエきりしねヴァージョンを作ってみました!

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疫病退散!私たちが守るわ!

中央に鎮座された大アマビエ様とミニアマビエたん

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ミニアマビエたん

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呼んでくれればどこでもいくよ~(アートスペースわかくさ)

湘南セシリアに獅子舞があらわれた!

湘南セシリア

こんにちは!

湘南セシリアです!

湘南セシリアに獅子舞が来てくれました!

(職員のお手製です。すごい!)

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みなさん、みごとに厄を食べてもらい

無病息災を願いました。

そしてそのあとは

横浜中華街から取り寄せた

月餅をいただきました!!

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みなさん満足そう!!

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▲獅子舞

湘南セシリア

きりしね作品が、かき氷の店「埜庵」さんに展示されました。

アートスペースわかくさ

わかくさでは、マフラーなど織り上げ、仕上げた時に出る経糸の残り「きりしね」を使った作品作りも行っています。

冷たい「氷」を毛糸のきりしねを細かく刻んだもので温かみを感じる「氷」に仕上げました。

この作品を鵠沼海岸にあるかき氷の店「埜庵」さんに見ていただいたところ、お店に置いてくださることになりました。

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2月には、1日から14日まで小田急新宿店で開催される催事にも展示してくださっています。

(アートスペースわかくさ 支援員)

*「埜庵」さんのインスタグラムにアップされています。

✎「藤沢育成会がめざす"良い支援"のために」選択専門研修実施

みらい社
よし介工芸館
アポロ
アートスペースわかくさ
サービスセンターぱる
法人事務局
湘南あおぞら
湘南だいち
湘南ゆうき村
湘南セシリア
相談支援プラザ

皆さん、こんにちは!

2月3日日に藤沢育成会では、

選択専門研修「藤沢育成会がめざす"良い支援"のために」を

実施いたしました。

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今回は、講師を石川理事長とし、準備段階ではグループワークを実施しながら皆さんで考えていましたが、

緊急事態宣言発出を受けて講義形式で、かつZoomを使用してオンライン研修で実施しました。

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主な内容は、マルトリートメントの確認や9月に行った鈴木治郎氏との対談での振り返りを行い、虐待について整理しました。

続いて、「ケアのグラデーション」と「日常と非日常の曖昧な境界」について、講師の話を伺いながら、職員それぞれが考える時間となりました。

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受講した職員の声として

・日常と非日常の曖昧さや不適切なかかわりが自分の支援のなかでないか、もう一度考えていかなければならないと思った

・利用者の日常の中に入り込んで仕事をしているという意識をしておくこと

・利用者一人一人に適切な支援の「時・人・場・量」をしていきたいと思った。

などなどがあがりました。

今後も日々の支援のなかで考え続けていきたいと思います。

研修委員