日記
アートスペースわかくさのスタッフ日記
いくちゃんチャレンジ!!【いんくるウィーク】
こんにちは!
今日はいんくるウィークの大きな山場!
藤沢市役所分庁舎1階で、物品販売等を行いました!!
湘南だいちの森のパンとクッキーや
各事業所の製品販売をしました!
そして、新しいイベント「いんくるチャレンジ」として
巨大いくちゃんのお披露目も行いました!!
▲本当に大きい!
多くの方に来場していただき、盛況な場となりました☆
藤沢市福祉健康部の池田部長や、
市社協の方々にも来ていただきました!!
ご来場の皆様、本当にありがとうございました!!!
↑いくちゃんチャレンジの様子を動画にまとめました↑
ぜひご覧ください!!
↑特設サイトのリンクです↑
担当:いんくるウィーク
『いんくるウィーク』スタート!!
こんにちは!
藤沢育成会では
現在、藤沢市役所の分庁舎にて
毎週水曜日に販売会を行っています(^^♪
11月は「いんくるウィーク」特集!!
「障がいがあってもなくても、当たり前に地域で暮らす」を目指した、
「インクルージョン藤沢」のご紹介や
イメージキャラクターの「いくちゃん」グッズ、
大好評のだいちの森のパンなどを販売中(^^)
今回はそのグッズの一部をチラッとご紹介します!
・いくちゃんストラップ(アートスペースわかくさ)
・壁掛けいくちゃん(アートスペースわかくさ)
1か月かけて作成された1点もの!!
・いくちゃんマグネット(湘南セシリア)
・いくちゃんクッキー(湘南だいち)
いろんな柄を探してください♪
・いくちゃん缶バッチ(よし介工芸館)
他にも事業所の特色を活かした展示品もありますよ♬
(アポロ、湘南セシリア)
11月は11日(水)、18日(水)、25日(水)に実施いたします!
藤沢市役所分庁舎にお越しの際はぜひ、足を運んでみてください❁
もちろん!お馴染みの商品も並んでいますよ!
お待ちしています!
いんくるウィーク実行委員一同
11月17日(火)よし介工芸館・アートスペースわかくさがイベントに参加して販売をします!
こんにちは!よし介工芸館&アートスペースわかくさです。
コロナの影響でいろいろなイベントが中止となって、なかなか販売が出来ない状況でしたが、11月17日 火曜日に遠藤市民センターが主催する「子育て応援メッセ」というイベントでの販売参加の話をいただきました。
久しぶりのイベント販売です。多くの方がご来場いただき、よし介工芸館&アートスペースわかくさの製品をご購入下さい。お待ちしてます!!!
藤沢育成会 実践報告会 開催!
2020年11月8日(日) 多摩大学湘南キャンパスにて
実践報告会を開催しました。
今年のテーマは、『意思決定支援~その人らしく地域生活を送るために~』!
11の事業所が、それぞれの支援の実践報告をおこないました。
『意思決定支援』とは、「自ら意思を決定することに困難を抱える障がい者が、日常生活や社会生活に関して自らの意思が反映された生活を送ることができるように、可能な限り本人が自ら意思決定できるよう支援し、本人の意思の確認や意思及び選好を推定」(厚生労働省「障害福祉サービス等の提供に係る意思決定支援ガイドライン」より)していくことです。
支援していくための工夫や発想など、実際に他の事業所での支援の実践について共有する機会となり、また、普段の業務を別の角度から見直すことができ、明日からの支援に生かすヒントを得る機会となりました。
最優秀賞は、初参加の「法人本部事務局」、優秀賞は、「みらい社」「相談支援プラザ」となりました。
様々な支援場面の工夫で、藤沢に、色とりどりの"インクルージョンの花"を咲かせたいですね!
最後になりましたが、会場を快く貸していただいた上に、お休みにもかかわらず、準備の段階からお力を貸していただきました多摩大学湘南キャンパスの皆様、ありがとうございました。この場をお借りして、感謝申し上げます。
法人研修委員
黒崎義介先生の絵画を寄贈していただきました。
藤沢育成会の元理事長西條節子様より、黒崎義介先生の絵画2点と額縁十数点をよし介工芸館に寄贈していただきました。
日本の昔ばなしの絵はたくさん描かれていますが、この絵はアンデルセンの童話「人魚姫」を題材にした作品でしょうか。
この絵は、童画家と称されている黒崎義介先生ならではの作品です。
今回寄贈していただいた2点の作品は、館内に展示していますのでよし介工芸館へ来られた際には、ぜひご鑑賞ください。(よし介工芸館:O)
運転シミュレーターを使って自己点検!
8月21日(金)に、有限会社リプロさんより「運転シミュレーター」を借用して、よし介工芸館内で安全運転に関する運転適性診断を実施しました。
今回、運転業務についている職員を優先とさせて頂き、15名の職員が30分刻みのスケジュールでシミュレーターを体験しました。
適性診断の内容は、「反応の速さとむら」「操作の選択と速さ」「正確なハンドル操作」「複数の課題への注意配分」の4つの課題を進めていく内容でした。
普段運転している車との感覚の違いがあり、体験した職員は四苦八苦しておりました。体験時間は約25分程です。終わった時には皆さん、相当緊張と集中をして疲れた様子でした。
シミュレターでの体験を通して、各自の運転のクセや上手くできていること、改善が必要なこと等、各々の気づきがあったようです。このことを踏まえて改めて安全運転を意識した良い機会でした。
よし介工芸館 G