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スタッフ日記
湘南セシリアの春
こんにちは
湘南セシリアです。
新型コロナウィルス感染対策のための自粛の日々で
少し窮屈な生活となっておりますが
湘南セシリアの皆さんは、
笑ったり、時には怒ったりしながら
元気に過ごしております。
そんな湘南セシリアにもたくさんの春が来ました。
皆さんで、水を上げたり、雑草を抜いたりと
前庭までですが、活動をしております。
そうそう、5月5日は子どもの日
今年はあまりこいのぼりを見かけませんが、
湘南セシリアでは兜を飾りました。
※写真のどこかに写ってますよ。
あ、こいのぼりは連休の活動で
皆さんでつくります!!
楽しみです☆彡
湘南セシリア
永年勤続表彰30年!
こんにちは
湘南セシリアです。
湘南セシリアには勤続30年の職員がおります!
本当ならば、2020年度の法人全体研修にて、
全職員の前で表彰をするのですが、
COVID-19の関係で法人全体研修が中止になったため
本日湘南セシリアにて表彰いたしました。
併せて勤続10年になる職員2名も表彰となりました。
※写真は3名と石塚新施設長です
※写真撮影のときはマスクを外しています。
子育てをしながらでも働きやすかったので、
今日までこれた。
また職場の理解だけでななく、
家族の理解もあったのでよかった
と挨拶のなかでいただきました
これからも元気に一緒に働いていきましょう!
湘南セシリア
今年もテラスにこいのぼりを飾りました。
今年も湘南だいちの屋上のテラスにこいのぼりを飾りました。
晴れた日にはテラスから富士山も見え、青空を力強く泳ぐこいのぼりがとても綺麗です。
新型コロナウィルスの影響で、ぷれっじでは登園するお子さんも少なく寂しさを感じてしまいますが、こんな時だからこそ、こいのぼりのように力強く、季節を感じながら元気に過ごしたいですね。
外出自粛も、家族で過ごせる大切な時間だとポジティブにとらえられると良いと思います。お家での過ごし方を工夫してお子さんと一緒に製作をしたり、お菓子作りをしたり、音楽に合わせて体遊びをしたり・・・。
お子さんと一緒に大人も楽しみながら乗り切れればと思います。
湘南だいち
ぷれっじ
手作りマスクをご寄贈して頂きました。
手作りマスクを50枚、ご寄贈いただきました。
色とりどりの生地で作成されたこのマスクは、逗子市在住の関口様からのご寄贈です。
関口様は、現在90歳になられる方です。現在も目標2.000枚を目指しマスクを作り続けているそうです。この2.000枚という目標は、新型コロナウィルス感染拡大の影響が終息することを願っての数字とのことです。現役の頃は戦時中で、パラシュートを縫製する仕事でミシンを覚え、その後藤沢市六会にて30年以上洋裁店を営んできたそうです。六会で仕事をしている際、縁あってよし介工芸館の利用者のご家族と知り合い、今回のご寄贈に繋がりました。
今のこのご時世、なかなかマスクが手に入らない状況の中、本当に感謝です。
心よりお礼申し上げます。
この手作りマスクは、利用者の方々に活用して頂きたいと思います。(よし介工芸館・アートスペースわかくさ:G)
お花見ドライブ
先日、お花見ドライブを実施しました。
公園には市民の皆様がお花見を楽しんでおりましたが、
湘南セシリアでは、車窓から楽しみました。
桜と菜の花のコントラストが
心を和みますね。
でも...
花のあとは団子だ!
ということで、ケーキを皆さんでいただき、
お花見ドライブを満喫しました♪
湘南セシリア
新しいご縁に感謝です
親族の方が黒崎義介先生のご友人であった方より、先生からいただいて保管してある絵画を寄付したい...というお申し出があり、ご寄付いただきました。
ご家族内で絵画の取り扱いについて検討をされていた際に、黒崎先生についていろいろと調べていたところ藤沢育成会にたどり着き、ご連絡をいただいたという経緯であったそうです。
受け取りにお邪魔した際には、ご友人であった方の奥様より、お電話越しに「黒崎義介・絵と生涯」に記載のある黒崎先生の昔のエピソードを聞かせていただくと同時に、直接お会いし、お話ししたいという嬉しいお申し出もありました。
黒崎先生を通じて、また新しいご縁がつながった嬉しいできごとでした。
~湘南あおぞらの応接室の壁にしっくり!来客の方を"おもてなし"します~