日記

施設長・課長日記

私にとっての栄養ドリンク的な一曲(湘南あおぞら 課長 石川 大助)

湘南あおぞら

先日見ていたテレビ番組で、年代別 に「あなたにとって〇〇の曲は?」といくつかテーマを挙げて街頭インタビューをしてランキングを付けていく番組があった。

すぐ思いついたのが、秦基博の「グッバイ・アイザック」だ。

2013年にリリースされた曲で、テレビアニメのエンディング曲にも使用されていた。

テンポよいリズムにのって前向きな歌詞が流れて、覚えやすい言葉が耳に残り聴いているうちに口ずさんでしまう。

『描いているほど現実はうまくいかなくても そう 

誰だって がんばっているから もどかしくなる』

1回きりだろって 奮い立たせ 突き抜けろ 今』

『積み上げた昨日に きっと 嘘はないから』

この曲を聴いていると、今は明日へ、明日は次へ、その次へとつながって、今が自分自身をつくっているのだと思わせてくれる。今この時の失敗も自分の成長で、いつか役に立つと踏ん張らせてくれる。

詰まった心にちょっとしたゆとりの隙間が空くと、私の中の「ほっこりアンテナ」が立ち、小さな事柄にもほっこりできる自分を取り戻せる、私にとっての栄養ドリンク的な一曲。

このほっこりアンテナが利用者のなにげないいつもの行動に、ちょっと違った気づきを加えてくれる役に立つことも、、、。

いつものあいさつも今日もできたと思わせてくれたり、すれ違う姿に安堵したりと当たり前に見える事は、当たり前ではなく大切な事だと思わせてくれる。

今、社会全体を見渡せば一層大事さを感じますね。

〜富士山〜 (相談支援プラザ 課長 一戸 香織)

相談支援プラザ

空気が冷たく透き通る、寒い朝を迎えるこの季節。

「今日も頑張ろう!」と思える朝があります。

いつもと変わらない家事を終わらせて、時間を気にしながら慌てて家を出ます。

自転車を必死にこぎながら、会社に向かう途中に坂道があり、その坂道を登りきると、雪化粧した富士山の山頂が見えます。

数十年前から藤沢に住み、初めて富士山が見えた時は言葉にならない感動がありました。♪頭を雲の上に出し〜♪ 子どもの頃に歌った歌詞を思い出すほどの景色です。

先日、六会地区にお住まいの方を訪問した時に、富士山の写真が飾ってありました。家を建てた当時に家族で撮った写真との事でした。今では、家が建ち並び富士山の姿は見えなくなっています。50年前は、裾野まで見えた富士山が良くて(気に入って)、この場所に家を建てたとの事でした。今は亡きご主人と、独立した子ども達とで暮らしてきたこの家から、歴史が伝わって来る写真でした。(その方は)「このまま、ひとりになってもこの家で住んでいたいと思う1枚の写真であり、まだまだ頑張ろうと思う富士山の写真なのよ」と話してくれました。

頑張ろうと思う事や、良いことがあるといいなぁと思える事は、人それぞれ違うと思います。空気が冷たく透き通る、寒い朝。雪化粧した富士山の山頂をみると「今日も頑張ろう!良いことがあるといいなぁ」と思います。1歩ずつ前向きに取り組んで行きたいと思えます。

そう思えることが、私にとっての ~富士山~ です。

2021125日撮影

空気が冷たく透き通る寒い朝

会社に向かう途中に撮りました!

『現代人の「意識」について』(湘南だいち 課長 宗像喜孝)

湘南だいち

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

昨年は、孔子曰く「四十にして惑わず」と言われる「不惑」の40歳を迎える年を過ごし、今年は男性の厄年である41歳を迎えます。気になって厄年のことを調べてみましたが、厄年の起源は諸説あって、現在のところはっきりとしたものがないようでした。(※起源が分かる方がいれば教えてください。)ふと、分からないことや言葉の意味をスマホで調べてはっきりさせようとする、最近の言葉でいうと「ググってしまう」人間の行動・意識について気になりました。

以前の課長日記に、このコロナ禍で養老孟司氏の著書を読んだり、対談しているテレビ番組を観て気分を和ませていると紹介しましたが、ここ数か月は、養老氏の数ある著書や対談のVTRの中で、「遺言」という著書の内容に心より浸っています。

その著書の一部に「都市は意味しかない、不自然や無意味を排除した空間のため、都市住民は意味がないものを認められない。」また、「それに慣れ切った人たちには、やがて意味のないものの存在を許さない」といった内容のことを述べている節があります。目や耳などを通じて受ける感覚に対して、そこに「同じもの」を見つけ、意味に変換し、秩序を与えるのが「意識」。人間が意識していないものは、この地球上にはたくさんあって、それ以外のものの存在を認めない、排除するというのならば、それは人間自身が自分で自分の首を絞めているのと同じに感じます。今問題になっている現代社会の様々な課題はそんな人間の思考が起因しているのではないかと考えています。

 今まさに人類が経験したことのない、意味の分からない、未知のウイルスが蔓延している中で、今後の社会の捉え方・生き方について、とても参考になる著書だと私は思っています。外出が出来ない状況がまだまだ続くと思いますので、是非皆さんも一読されてはいかがでしょうか。

新型コロナウイルス感染が猛威を振い始めてから早1年。早くこの状況が終息しますように、普段通りの生活に戻りますように、切に願っています。

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年始に娘が書いてくれた「丑年」

2021年も笑顔ある日々で...(湘南セシリア・事務局 小野田智司)

湘南セシリア

2021年が始まりました。

本年もどうぞよろしくお願いします。

2020年を少し振り返ります。

私の交通系ICカードの履歴を見てみると

2020年3月以降、電車やバスの履歴がありません。

移動が徒歩・自転車・自動車となりました。

スマートフォンの写真を見てみると

いつもなら親族旅行の様子や

友人や職場の仲間との写真であふれるのに、

そのほとんどが

家族との屋内や自然の中での写真でした。

すっかり感染対策を意識した

新しい生活様式で

日々を過ごしました。

2021年 令和3年になりました。

初日の出はテレビと動画サイトの2つで

富士山と犬吠埼をこたつの中で楽しみました。

子どもたちのお年玉は現金書留にて届き、

テレビ電話でお礼を伝えました。

今年もきっといろいろなことがありますが、

笑顔がある日々となりますように。

  • 湘南セシリアからの富士山

「目標を掲げて」(相談支援プラザ/課長 梅田 忍)

相談支援プラザ

コロナウイルス感染拡大で激動の一年が終わり2021年新しい年を迎えました。

年末年始も感染者数が最多を更新する報道でウイルスの猛威は身近なところまで感じる中、例年にない冬期休暇を送ることになりました。

私自身の年末の楽しみは大晦日の格闘技イベントに出かけることでした。大晦日の日に格闘技イベントが始まったのは2000年から毎年興行があり、今までほぼ毎年欠かさず行っていましたが、さすがに今回は自粛し家でテレビでの観戦にしました。また正月も、例年は実家に挨拶に出かけたり、人が賑わう神社に初詣など出かけたりしていましたが今年は出かけたりせずに家でゆっくり過ごすことにしました。

そんな中で、健康のため、毎日欠かさず散歩に出かけることはしていました。きっかけは昨年、秋に受けた健康診断で血糖値の数値が悪く通院した結果11月に2型糖尿病と診断をうけ2週間の入院をすることになり、退院後から毎日欠かさず行うことになりました。

糖尿病を患ったことは、ショックでしたが食べることが好きで食事以外の間食も良くしていた自分の不摂生のせいでもあり、改めて健康の大切さを知るきっかけになりました。

まず、大きく変えたことは食事です。野菜多めのカロリーを制限した量とバランス良い食事を3食しっかり摂取することです。以前は朝食を摂らずに缶コーヒーしか飲んでいなかったのですが今は朝食もしっかり摂るようになりました。次に運動です。無理せず毎日行なえる散歩を毎日、最低1時間歩くことからはじめました。また、休日は毎食後、1時間歩くことを続けていてこの冬休み期間も1日2~3時間は歩きました。

入院当初の体重が7778gありました。自分の身長の理想体重は63kgと聞いたので無理だと思っていましたが半年かけて70kgをきる目標を設定しました。今までのような好きなものを食べることを制約したり、寒さが厳しい日も毎日散歩に出かけなければならないということがストレスになると思っていましたが今現在、69kgまで体重が落ち目標を2ヶ月で達成し身体もかなり楽になって健康的な日々を送れています。理想の体重はほど遠いですが目標をそこに設定し今後も続けて行きたいと思います。

また、仕事においても自分の役割を明確に理解し目標を決めて真摯に取り組み、日々振り返りながら目標達成できるようにしていきたいと思います。

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『凛』(よし介工芸館・アートスペースわかくさ 儀保治男)

よし介工芸館

この時期は、日の出が遅く、朝の空気がとても冷たい。しかし私は、そんな朝の空気感がとても好きです。

ある休日の朝、4時ごろから車に乗って、河口湖を目指しました。コロナの影響でなかなか外出ができないのですが、朝早くならあまり人との接触も少なく、大自然を満喫できると思いながら出かけました。

富士山が良く見える絶景スポットに到着し、日の出を待ちました。徐々に東の空が明るくなり、太陽の光がゆっくりと富士山を照らしていきます。手前には、コキアが赤く色づき、富士山とのコラボは、とても素敵でした。

日の出.JPG

コキアと富士.JPG

沖縄出身の私にとって、このような絶景を見ることができたのは、ものすごく感動し、改めて凛とさせられるパワーを感じました。

2020年は、コロナの影響で制約の多い1年でしたが、新しい経験もできた1年でした。2021年、改めて自分自身を凛とさせながら様々なことに向き合っていきたいと思います。