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施設長・課長日記
「近所付き合い」(サービスセンターぱる 課長 飯原佑)
私が住んでいる地区では、今の時代には少ない近所付き合いがあります。
仲の良いご近所さんで構成されるLINEグループがあって、イベントの情報交換や食事のお誘いやBBQをしたり、時折皆で遠出をすることもあります。
外で顔を合わせると立ち話しをしながら、皆で子どもたちの遊び相手をするといった、どこか昭和を感じる近所付き合いとなっています。
あるとき、そのご近所さんから「海外から来る人がいて、お酒を飲みながら一緒に食事しませんか」と連絡があり、英語の話せない私としては尻込みしつつ何人かの方と参加をしました。
行ってみると、海外から来た方のパートナーは日本人で、通訳をしてくれることが分かり、安心して参加できました。
それでも、うまく通訳できない表現や内容があったとき、スマホの翻訳機能を活用しながらスムーズに会話が続いていく様子を見ながら、便利になったなーと他人事のように感じていました。
自分ができないことでも、スマホという道具を使うことで垣根が限りなく低くなることを目の当たりにして、海外旅行も今なら楽しめるのかも?と価値観が変わる一日となりました。
色々な価値観や経験のあるご近所さんたちが多く、私にも良い経験をさせていただけて、感謝しかありません。
ちなみに...
海外から来られた方は、本当は都内まで行って宿泊する予定だったところ、盛り上がりすぎて終電もなくなり、そのままご近所さん宅に泊まっていました(´艸`*)
写真は、ご近所さん数家族一緒に日帰り旅行で山梨に行ったときの風景です♪
「気遣い」(黒崎ホーム 課長 髙橋克之)
我が家には酒屋さんからもらった日めくりカレンダーがあります。ついめくり忘れて気づけばかなり前の日付のまま、なんて事もざらにありますが、その日のうんちくなども書いてあり家族で楽しくめくっています。
去る5月1日のカレンダーに"八十八夜"と書かれてありました。八十八夜と聞くと♪夏が近づく♪と脳内で再生される方も多いのではないでしょうか。もうすぐ暑い夏がやってきますね。冬好きの私としてはこれからしばらくは忍耐の日々です。
話は、がらっと変わりますが、先日、"日本人とその他のアジアの人を見分ける方法"という記事をネットで読みました。これはドイツの方が書いた記事みたいでした。我々からすると話す言葉や顔つきなどで分かりそうですが、その記事にはスクランブル交差点を渡る姿で分かるとありました。なんでも、日本人は基本的に相手にぶつからない様に歩き、どんなに混雑していても人がぶつかる事は少ないとの事です。
むろん、日本人以外は気遣いがない、なんて事はありえませんが、日本には"江戸しぐさ"などに代表される気遣いの文化が浸透している事も大きいのかもしれません。
新年度を迎えて早1か月。環境も変わり自分の事で精一杯な状態が続いているかもしれません。そんな時、ふとした気遣いを受けると嬉しいものです。
お互いに少しずつ気遣いをする事で、今の場所がより素敵な場所になるかもしれませんね。
写真は内容とは関係ありませんが、先日出した子供の日の飾り物です。すっかり景色の一部となっていたお雛様と交換で飾りました...。
「異動あるある」(サービスセンターぱる・黒崎ホーム 施設長 三嶌悟)
4月より、「黒崎ホーム」と「サービスセンターぱる」の所長として着任しました。これで法人内事業所は、約2/3の事業所に所属したことになります。近い将来、法人内の事業所コンプリートもない話ではなくなってきたかもしれません。
さて、異動の度に起こるのが「異動あるある」です。事業所内の物の位置はもちろんのこと、利用者さんや職員の名前と顔の一致など、この時期ならではの「あるある」があります。私にとって苦労する大きなポイントは2つです。1つ目はパソコンの各種設定の切り替え、2つ目は愛想よく接することです。1つ目は周囲の助けもあり2日でできました。(毎回1週間程度かかっていましたが)2つ目は自分ではそうしているつもりはないのですが、「仏頂面」とよく言われます。人見知りもあり、どうしても最初はどんな人なのかなと様子を見てしまいます。それが「仏頂面」と言われる所以かもしれません。今回は、前回よりもさらに意識して接していますが・・・。
皆様、2025年度もよろしくお願いいたします。
*写真は、「サービスセンターぱる」の事務所内です。4月から少しレイアウトを変更しました。
万博(湘南あおぞら・アポロ 課長 髙橋羽苗)
2005年に、愛・地球博に行きました。当時、万博については「よくわからないけど、なんだか行ってみたい」という勢い。せっかくならと話題になっていたマンモスを見たり、日本のパビリオンにあった360℃の映像で没入感が味わえるドームを楽しみました。
印象に残っているのは、各国のパビリオン。カラフルな衣装の体験や、ヘナタトゥー、とにかくとんでもなく甘い四角いものを食べたり、そんなやりとりをいろんな人と一緒に楽しんだことでした。
さて、現在「大阪・関西万博」真っ盛り。愛・地球博に一緒に行った友人と、次の万博も絶対行こうね!と約束して20年。少し前からチケット情報などを集めて、開幕に合わせて参加してきました。
初日は雨と風と気温の低下、混雑もあって心がめげそうになりながらの散策でしたが、楽しみにしていた各国のパビリオンでは、実演に見とれていると、「トライ?」と聞いてもらえることも。「イエス」「ノー」「オッケー」の単語しか話さない私に簡単な単語でグラスサンドアートを教えてくれ作らせてくれたり、名前がわからない楽器を鳴らしてみたりと拙いコミュニケーションをとりながら楽しい時間を過ごしてきました。
次の万博...までは約束していないけれど、20年来の友人にも感謝。またこんな時間が持てたらいいなと思っています。
▲大屋根リングからの景色
『地域生活移行推進民間提案事業』( 湘南あおぞら・アポロ / 施設長 宗像 喜孝 )
2025年度がスタートしました。今年度の湘南あおぞらのスローガンは「湘南あおぞら一信!!~利用者・職員・地域の可能性を信じて」としました。国が提唱する地域移行の推進等、時代の変化に応じたサービスを提供するためには、職員同士が協力し合い、利用者、職員、地域の可能性を信じて、前向きに仕事に取り組めるような職場環境が大事だと考えています。スタッフ一同、ご利用者からのご意見はもちろんのこと、ご家族、関係者の方々とのコミュニケーションを大切にしながら、日々進化を遂げていけるよう精一杯努めてまいりたいと思います。
さて、3月29日(土)に行われた法人全体研修の中でも理事長よりお話がありましたが、今年度、当法人は、神奈川県から「地域生活移行推進民間提案事業」を受託することになりました。この事業は、障害者支援施設からの地域生活移行を推進するために、障がい保健福祉圏域を単位とした民間法人からの柔軟な発想による提案事業を募集し、採択した事業に対して補助を行うといった内容の事業です。具体的には、障害者が希望する地域で暮らせるようにするための提案を募集し、県の評価委員会の審査を経て採択された事業に対して、年間最大1,000万円の補助金が交付されます。補助期間は最長3年で、補助終了後も自主的な事業継続が求められます。
昨年の10月あたりから入所施設の管理者たちと共に受託に向け準備を進めてきました。3月の初旬には、県の評価委員会が開催され、その中で下記に添付している資料をもとに三嶌施設長と委員の方々を前にプレゼンテーションを行ってきました。正式に受託が決まった際には、ホッとすると共に提案した事業をしっかりと3年間遂行しなければならないという責任を痛感しました。
当法人は、湘南東部圏域において、現在2つの障害者支援施設を運営しており、半世紀以上にわたり湘南地域に根差し、主に障がいのある方々がその地域において、あたり前の生活が送るために必要な様々なサービスを提供してきました。今までの経験とノウハウを生かしながら、魅力的な事業を皆さんと一緒に進めていきたいと思います。事業の詳細については追って皆さんに報告する機会を設ける予定です。
(写真)評価委員会でのプレゼンテーション時に使用した資料
「割引の達人」(湘南セシリア 課長 鈴木保志)
毎日のように退勤後には酒の肴(刺身)を求めスーパーに立ち寄っている。閉店時間等を考慮した上でスーパーを選ぶのだが、商品の状況によっては店舗をハシゴすることも度々ある。閉店間もないスーパーは、開店時のような鮮やかな商品の陳列やフレッシュな空気感はないが、それでも閉店間際の「割引」はありがたい。ほぼ毎日のルーチンであるため、スーパーごとに自分なりの買い物スタイルを築いてきたつもりだが、上には上がおり自分の中では「割引の達人」と勝手に一目置く女性がいる。
あるスーパーに一定の時間に行くとカートで多量に割引商品を購入していくのだが、スーパー内の動きに全く無駄がなく、割引商品に群がる人達に近づくや否や次の売り場へと移動をする。自分はヒット&アウェイと勝手に称している。また、時間差で元の売り場に戻る等、気の緩みを感じさせない動きで店内を掌握する様子が伺える。時折、店員と会話していることもありそれがまた猛者感を漂わせる。「もう、~さんにはかなわないですよ~」と機密情報をもらす店員の声が聞こえてくるようだ。とにかくいつもカートいっぱいに購入をしているので、商品をどうするのかは若干気になる。
先日、自分がめったに行かないスーパーに仕事帰り立ち寄ったところ「達人」が買い物している姿を目にした。時間を確認するといつものスーパーにはまだ間がある・・つまりはこのスーパーで購入後に向かうのではないか!?
自分にとっては少なからず興奮する出来事であるが「達人」には知る由もない。
※写真は湘南セシリア園庭の満開の桜
