施設長・課長日記

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藤沢育成会 施設長・課長日記 | 最新の日記
足跡をみつけたときに(湘南ゆうき村・相談支援プラザ 小野田智司)

いろいろな場面で、先人たちの足跡を見つけます。

 

ケース記録や支援計画書、会議録、イベントの企画書などの書面の中。

利用者の方やご家族、仲間との会話の中。

 

藤沢育成会内だけではなく、

市内、県内、全国と。

 

 

足跡を見つけたときに、

先人の言葉や表情を、はっきりと思い出します。

 

そしてその時の自分の事も思い出します。

 

 

 

 

 

先日、研修の機会があったときに、

「小野田さんの記録みましたよ」

と。

 

あ、

私も足跡を残していることに

当たり前ですが、気付きました。

 

色々とやらかしているような気もしているので、

"爪痕"になってないといいなぁと思いつつ、

                      また先人の足跡をみつけていきたいと思います。
180301 課長日記 足跡をみつけたときに.JPG
                                      ▲藤沢市 土筆 2月下旬撮影

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創意工夫(法人本部・サービスセンターぱる 石川 歩)

先日、人生初の確定申告を行うため、税務署の特設会場に行ってきました。立場上年末調整事務は毎年おこなっていますし、公的機関に行って手続きすることにも慣れています。インターネットで調べて必要書類を揃えて、軽い気持ちで税務署へむかいました。


 ある程度想定していたので驚きはしなかったのですが、順番を待つ列に並んでから計算書類を書き込むテーブルにたどり着くまでに約1時間。計算書類を書いた後は別の列に並んで、パソコン入力する場所にたどり着くまでにまた約1時間。大変でした。税務署が電子申告(e-Tax)を推奨しているのも納得です。恐らく一昔前は今以上に大変だったのだろうと容易に想像ができました。対応している税務署職員のみなさんも、34人を相手に説明をしていて息つく暇もない様子でした。


 その状況を見ながら、何か工夫できないか、違う仕組みにできるのではないか、などと思考を巡らせていました。素人考えなので良いアイデアは浮かびませんでしたが、自分の業務を思い返したときに、慣れている人にとっては当たり前でも、そうでない人が見ることで感じとれる違和感や疑問があると、改めて気づかされました。


 あと一ヶ月で新年度を迎えます。新しい場所、新しい立場、新しい視点だからこそ気が付けることも多々あるかと思います。そういった発信を受け止め、活かし、創意工夫につなげられたら・・・勇気と努力が必要ですが、利用する側にとっても、働く側にとっても、お互いにプラスとなる変化を続けていきたいです。

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          (写真)先週の写真に関連付けて。我が家はネコびいきなので。

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「そだねージャパン」(湘南セシリア 妹尾 貢)

この記事を書いている222日現在、ぴょんちゃんオリンピック真っただ中で、自分はカーリングに夢中になっているのです。

※ちなみに、我が家には「こじろー」というウサギがおり、ウサギびいきの我が家では、平昌ではなく、「ぴょんちゃん」という表記のほうがお気に入りです。

 

 このカーリングの女子日本代表は、北海道北見市出身のロコ・ソラーレ北見というチームで、試合中に北見の方言を使って盛んにコミュニケーションをとることから、最近では「そだねージャパン」と呼ばれているとか。

 

 この「そだねージャパン」、なにやら楽しそうに、和気藹々ながらも真剣に戦術について意見交換しつつ、いざストーンを投げる際には、ものすごい集中力を見せる様子が、緩急すさまじくって、我々もこんな風に仕事に向かうことが出来たら、そんな姿を仲間や利用者、ご家族、地域の人たちに見せられたら、もっと沢山の人に興味をもってもらうことができるのではないか、とそんなことを考えました。

 

 メンバーそれぞれが主体的に、なおかつ他を尊重しながらも自分が気づいた、感じたことを表現し、それがチームに貢献することができる。どんな小さな単位でもよいから(カーリングのチームのような少人数でも)、それを始めていきたい、そんな気持ちになりました。

 

 

  こじろーに皮膚の治療薬をつけたら、パンクなヘアスタイルになってしまいました。

                                        ↓

 

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「究極の意志」(サービスセンターぱる 梅田 忍)

年末にNHKのナレーションのないドキュメンタリー「ノーナレ」という番組で稀代の天才ボクサー、辰吉丈一郎を取り上げた番組を見ました。

 

ボクシングファンでない人でも一度は聞いたことある名前だと思います。

「浪速のジョー」と呼ばれ1989年にプロデビューをし、91年に当時国内で最速の8戦目で世界王座に就いた90年代で最もカリスマ的なボクサーでした。

 

彼のボクシング人生は波乱万丈で、世界チャンピオンになった後に選手生命に関わる網膜剥離を患い引退勧告を受けるが、現役を続行続けました。

その後も、97年に世界王座に返り咲いたときは感動をしたのを覚えています。ボクシングは過激なスポーツで、37歳で定年制もあり強制引退でライセンスを剥奪されますが国外でライセンスを取得して現役を続けること続けますが、2009年タイで行った試合を最後に、健康上の危険の為、諸外国でのライセンスも発行しないように勧告され事実上引退に追い込まれてしまいました。

 

9年経った現在、47歳ですが "自分は現役99%無理でも1%にかける"と言って無収入のまま貯金を切り崩して生活し毎日、トレーニングを欠かさず行っているそうです。

ボクシングは過酷なスポーツで脳の損傷などのダメージを考えたら彼をリングにあげることはこの先、可能性は1%もないであろうが、やりたいことをやり続ける彼の意志の強さは凄いと感銘を受けています。

 

昨年、同級生らが集まり現役続行を応援するためのチーム「Project Joe」(プロジェクト・ジョー)を結成し、彼を支援していくというニュースも耳にしています。本人の意志を尊重し身近で支えている奥さんは本当に凄いことだと思います。

たとえリングに再びあがることが出来なくても本人が納得してどのようなボクサー人生の終焉を迎えるのか?今後も注目していきたいと思います。

 

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 写真は1700頃、プリズム近辺での富士山。まだまだ、寒い日は続いておりますが、1月前は日が暮れていましたがずいぶん日は延びて来て、春の訪れを感じています。

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「波多江式インディアン的福祉論④ ~番外編:私の修行とは⁉~」(サービスセンターぱる 波多江 努)

これまでの私の課長日記では、「修行」という言葉を使って締めくくっているのですが、実は、この「修行」とは「モノづくり」なのです。根拠はありません。ただ何となくそんな気がしているのです。

これまで、いろんなモノづくりをしてきました。少し前は、海岸で流木を拾い、ドリームキャッチャーを作っていた頃もありました。ここ10数年は、レザークラフトにハマり続け、メディスンバック、財布や時計を作っているのです。

(少しキザなのですが)これまでのモノづくりを通して、感じるのは「出会い」と「対話」。

材料同士の組み合わせ(革と革の組み合わせや革の色と糸の色など)を繰り返していくと、モノが完成する。この組み合せを「出会い」と表現しているのです。

また、完成品を見てみると、雑な部分や出来が良い部分などがあります。制作時の気持ちと完成品の「対話」がカタチになっているのだろうと思います。

 

モノづくりにハマったきっかけは、幼少期に母から「折り紙上手だね。」という一言。

純粋に嬉しかった気持ちを今でも何となく覚えています。当時の私の自己実現というものだったのかもしれませんね。

今でも完成したモノをほめてもらえるのは嬉しいことであるし、子どもたちにプレゼントをして喜んでもらえるのも悪くありません。

 

しかし、変わり者の私には何かが足りないのです...。モノづくりを通して「コレだ!!」というものを掴んでいないような気がしてしまうのです。何かがあるような気がしてならないのです。(冒頭にも述べましたが、根拠はありません)

それが、「材料に対する感謝」なのか、制作をしている間の「時への敬い」なのかもしれません。

私の修行とは、そのモノづくりの本質に触れることなのかもしれないと感じているのです。

 

...という面倒くさいことも考えながら、モノづくりを続けることが、私にとっての最高の時間なのです。今度は何を作ろうかなぁ(笑)

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                              写真解説:数年前に家族にプレゼントした作品です。

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